リーダーとして限界を感じたら

比較しない、背伸びしない、迷わない
強みと使命を見つける
素を見せるから信頼される
等身大のリーダーになる

「また同じところに戻ってきてしまった」とまた嘆くのですか?

何をやっても、同じ状態に戻ってしまう。
そんな感覚になったことはありませんか?

ダイエットの体重の話ではありません。
まぁ、ちょっと似ていますけど。

この記事では、今の自分から抜け出るのに必要なことを、コンパクトに紹介します。

なぜ、元の自分に戻ってしまうのか?

どれだけ努力しても、いつの間にか、元の自分に戻ってしまう。
そんな経験は誰にでもあるものです。

ダイエットの話はもちろん、
大雑把な経営者が細かく数字を把握しようと決めたときも、
マイペースなのに人と仲良くしようとしたときも、
いつも直前にしかやらない人が締め切りを守ると決めても…

効果は一時的でしかありません。
いつの間にか、元の状態に戻ってしまいます。

あとに残るのは、また挫折した、という苦い思いだけです。

どうしてそんな事になってしまうのでしょうか。

理由は、たった一つです。

本人が何も変わらないのに
行動だけ変えようとしても無駄。

決意だけで行動を変えることはできません。

本人の何か肝心なところが変わらないと、
決して結果がついてこないのです。

では、肝心なところって何か?
知りたいですよね。

それが、このあとで説明するパラダイムです。
パラダイムが転換することで、初めて行動が変化します。

以下、文中に出てくる「7つの習慣」とは、
スティーブン・R・コヴィー博士の著書のことです。 

パラダイムの変化が必要

パラダイムというのは、
その人固有のものの見方、と言えるでしょう。
現実を理解するフレームワーク、とも言えます。

私たちはみんな違ったパラダイムを持っています。

例えば、ここに犬が一匹います。

ある人にとっては、犬ではありません。
ワンちゃんです。
頭をなでてやって、かわいがる対象です。

でも、私には、犬でしかありません。
ワンワン吠えまくって、怖いやつ…
全然なついてくれないし、なつかれたくもない。

同じ犬についてでも、理解がずいぶん違います。
これを違ったパラダイムを持っている、と言います。

で、行動が変わるにはパラダイムの転換が必要
というのが、今日お伝えしたいことです。

7つの習慣 は、パラダイムシフトを前提にしている。
自分の視点から自由になると、理解が変わり、行動が変わる。お笑いで、「そういうことだったのか」というオチがあるけれど、
あれも視点の変化によるもの。

人生では、遅すぎる気づきは、笑えないオチになるから、
パラダイムシフトはホントに大事。

2021/10/08 @servant_style

ものの見方が変わると、行動が変わります。
というか、ものの見方が変わらない限り、
行動が変わりません。

犬の苦手な私がどう決意し、努力しても、
頭をなでてやろう、ということにはなりません。

犬ってかわいいもんだ
なついて慕ってくれる
吠えたり噛んだりしない

そう思えたら、
初めて犬の頭に手が伸びることになります。

手遅れにならないうちに、
本当に必要なことについては、
理解、ものの見方を入れ替えることが必要です。

パラダイムを自覚することから始める

パラダイムを転換するには、
どのようにしたら良いのでしょうか。

まず、自分のパラダイムを自覚することです。

犬を見て敬遠する
吠えられたら怖い
近寄られるとどうしていいかわからない
映像で見たらかわいいと思う

自分は犬について、こんな思いをしているんだ、と
正直に認めることから始まります。

パラダイムシフトは、結果的に起こっていた、
という場合がほとんど。ところが、7つの習慣 では、新しい習慣を身につけるために、
これを意識的に求めようとする。

そのために、まず自分が何をどう見ているかに意識を向ける。
マインドフルネスで聞く話と共通してるところがある。

21/10/09 @servant_style

パラダイムを自覚したら、
違った角度から理解してみて、
少し違った行動を模索してみて…
転換のプロセスを始めていきます

取り組まなければ、またもとの状態に

スティーブン.R.コヴィー博士は、
古今東西の成功原則を調べ尽くして、
7つの習慣 に行き着きました。その発見の根底にあるのは、
人生は放っておいたら自然に良くなって
成功することはない、ということです。

何かに取り組まない限り、
嘆いて人生を終えることになってしまうのです。

210/10/10 @servatnt_style

パラダイムシフトは、
放っておいて起こるものではありません。

意識して取り組まない限り、そのままです。
そして、行動も改善しません。

もちろん、すべてのパラダイムを変える必要はありません。
事実、私は犬を可愛がるパラダイムを持とうとは考えていません。
とりあえず、今のところ。

でも、もしあなたがどうしても変化を必要としているなら

そういうことってあると思うんです。

経営者として
夫、父親として
地域の住民として
仲間のひとりとして

どうしても、今と同じままではダメ。

それならば、パラダイムシフトに取り組みましょう。

 

サーバント・スタイルのコーチングでも
パラダイム・シフトのサポートをしています。

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