人生後半戦、もう迷わない。

「強み × 貢献 = 使命」
確信と誇りある自分の人生探し

中澤信幸 「強み×貢献=使命 サーバントライフコーチ」

サーバント・スタイルを提供している中澤信幸です。
関心をもって読んでくださり、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

私は、今でこそ、団塊ジュニアの人生後半戦を支援するコーチングを提供しています。
でも以前は、それこそ自分自身が迷いに迷っていました。
何をしたら良いかわからず、ずいぶん遠回りをしてきました。

そんな歩みを振り返りながら、自己紹介をします。

「人の助けになりたい」という願い

学生時代、とても悔しい経験をしました。
友人が悩みを打ち明けてくれました。
気の利いた、助けになる返答をしようと思いました。
しかし、何の返す言葉も見つけられませんでした。
今でも、そのショックをよく覚えています。

身近な友人の一人すら、助けることができませんでした。
このとき、自分の無力さを知りました。

ちゃんと人の助けになりたい、と強く願った経験でした。

どうやって人助けをするか、という模索

そんな願いもあって、キリスト教の牧師になりました。
どうやって人を助けることができるか、模索しました。

地域のボランティア活動に関わりました。
非営利組織のリーダー研修に参加しました。
ファシリテーションを学びました。
チームビルディングに取り組みました。
コーチングの資格を取得しました。

とにかく、手当たり次第、試してきました。
残念ながら、これだ、と思えるものはありません。
自分が具体的に果たすべき使命を見つけることができませんでした。

遠回りした後にようやく

そんな私が、ようやく自分の使命を明確にすることができました。
牧師になって20年、ずいぶん遠回りした後です。

新しい仕事が見つかったから、ではありません。
私にとっては、とても意外なことがきっかけでした。

自分を理解することに取り組んだ

私にとっての転機は、自己理解のワークでした。

それまで、具体的な方法ばかりを求め、目移りしていました。
自分を知ることが出来ていませんでした。
基本的な自己理解がないのに、使命を見つけることなど、無理な話だったのです。

自己理解のワークでは、自分について丁寧に振り返ります。
性格、経験、状況、関心、能力などを、書き出していきます。
真っ白だった紙が、ちょうど8枚、びっしり埋まりました。
それを読み返しながら、整理していきます。

すると、自分について改めて気付かされることがありました。

  • 表舞台よりは裏で仕掛ける側にいたいと思っていること
  • 人の生き様に関心があること
  • どんな話でも冷静に聞けること
  • 問題点の整理、解決の発見が得意であること
  • 広く浅くではなく、少人数とじっくり付き合いたいこと
  • 人とは違うオリジナリティーを求めたいこと
  • 簡単にシンプルに表現するのが好きなこと
  • 誰かの助けになって感謝されたいこと
  • 牧師の家庭で生まれ育った価値観はユニークなものであること
  • 何かを極めるのは飽きっぽくて向いていないこと
  • 一人一人の持つ素晴らしさがないがしろにされると腹が立つこと

などなど。

これが自分なんだな、と視界が晴れた感覚を持ちました。

貢献の内容が明確になっていった

自己理解の後に待っていたのは、貢献内容の明確化でした。
「あなたはどんな助けになれますか」
という問いかけに対して、真剣に答えを考えました。

自分の持ち味が十分に活かされること。
必要な人に助けをもたらすこと。
その2つの輪が重なることは何だろうか。

熟考を重ねた結果、果たすべき貢献の骨格が見えてきました。

  • 内面の成長を導く
  • 強み、持ち味の効果的な活用を励ます
  • 深い信頼関係の構築を促す
  • 原則を伝えることでこれらを実現する

これが、私にとって、よく他の人から感謝されることであり、
気がつけば自然としていることであり、
これからも、時間と労力を使いたいことです。

貢献の対象が明確になっていった

もう一つの問いは「誰の助けになりますか」です。

私は、ずっと自分探しに時間を費やしてきてしまいました。
50歳を迎えようかというのに、なんとも恥ずかしいことです。

でも、実は同じような人たちがいることにも気がつきました。

定職を持っています。安定した生活です。
それでも、何かが足りない、と探している。
あれか、これか、と迷い続けている。

特に、人生の後半戦に突入して、
今までと同じことを同じように続けていていいのだろうか?
という悩みを深くしている。

自分探しを卒業できない、同世代の団塊ジュニアたち。

仲間としてサポートをしたい、と強く願うようになりました。

私に託された使命を見つけた

手を動かして自己理解のワークをし、
自分の強みを認識することができました。

それを生かして、どういう貢献をするのか、も明確になりました。

このプロセスを通して、自分に託されている大きな使命は何か、
ということを意識するようになりました。

もう迷いません。ブレません。

これが、私に託された使命です。

生き方の原則をシンプルに伝え、信頼関係を広め、深める。

その時々で、具体的な取り組みは変わるでしょう。
でも、この使命は変わりません。

私は、生涯をかけて、この使命を果たします。
ここに、私自身の人生の確信と誇りがあります。
目指すべきことが明確になり、スッキリしました。

具体的な取り組みを整理した

こうして使命がはっきりしたところで、
今、自分が取り組んでいることを整理することにしました。
あれもこれもと手を広げていたことを辞めました。
活用できる、意味のあるものだけを残すことにしました。

結果として、手元に残ったのは、次のようなものです。

  • サーバント・リーダーシップの本「人を幸せにする生き方」=貢献する生き方の原則を示す
  • ブログやポッドキャストの発信=生き方の原則をシンプルに表現する
  • 一度は断念したコーチング=個別の関わりによって自己成長を支援する
  • 聖書メッセージの公開=使命を果たす意味を伝える
  • ストレングス・ファインダーなどのツール=実際的な取り組みを促す

今まで、目新しいことばかり求めてきました。
自分の不十分さを、新しさでカバーしようとしていたのです。

しかし、今あるもので、十分な取り組みができることがわかりました。
団塊ジュニアの人生後半戦を支援するのに、不足はありません。

牧師になって20年以上。
ようやくスタートラインに立った感じです。

略歴

簡単に、略歴と所属などを紹介します。

  • 1972年 神奈川県生まれ
  • 1991年 神奈川県立相模原高等学校 卒業
  • 1995年 慶應義塾大学総合政策学部 卒業 (SFC2期生)
  • 1998年 Fuller Theological Seminary 卒業 Master of Divinity (神学修士号) 取得
  • 1998年 大野キリスト教会牧師 就任 (現職)
  • 2018年 生涯学習開発財団認定コーチ資格 再取得

日本サーバント・リーダーシップ協会員
WeAlign所属コーチ
Amazonベストセラー「人を幸せにする生き方」他の著者

遠回りした時間は戻ってこない

やっと、自分の歩みを見つけるところまで来ました。
長かった…

後悔していることがあります。
ずいぶん遠回りをしたこと。
ムダな時間と労力を使ってしまったことです。

自己啓発関連の本を読みあさったり。
活躍している人の真似をしたり。
新しいものにすぐに飛びついたり。

もっと早く、自分とじっくり向かい合っていれば、良かった。
こんなにムダなことをしなくてすんだのに。
もし、20代のうちに…

時間は巻き戻すことができません。
過ぎたことを嘆いても仕方がありません。

前を向いて、これからできることに励むだけです。

私のような人のために

私にできることは、同じような歩みをしている人を助けることです。

何か、自分らしい人生があるはずだ。
熱中して、命をかけるような生き方がしたい。
いまの自分のままではいけない。
あれもこれも手を広げすぎている。
人と比較して、ないものねだりをしている。

そういう団塊ジュニアの自己理解、自己成長、指針の明確化を支援します。

人生の後半戦に突入して、もう遠回りして欲しくありません。
貴重な時間をムダにしないで済むようにサポートします。

実際的な助けになるように

私にとって、転機は、実際に手を動かしたことでした。
頭で理解したことではなく、実際にワークをやってみたことでした。

その経験によって

  • 自分らしいスタイルが見つかった
  • 何に集中して取り組むのかがはっきりした
  • 改善すべき点も明らかになった
  • 自分の内面の成長に取り組むようになった
  • 自分のしていることに自信と誇りを持てた
  • 相手に何をどうやってもたらすかがわかった
  • 関わる人たちの助けになれる場面が増えた
  • より広く、より大きな影響をもたらすようになった

なので、サーバント・スタイルでも、実際にワークをすることを勧めています。
ペンを持って、手を動かして、書いてみる、ということです。
具体的なテーマでオンラインコースを提供しますので、活用してください。

また、ブログやポッドキャストは、大切な生き方の原則を示すチャンネルです。
購読登録をして、内容に親しんでください。
きっと、自分の今にあったヒントを見つけることができるでしょう。

1on1コーチングでは、より具体的な支援を提供します。
あなたの状況に合わせて、対話を繰り返しながら、目標に向かっていきます。
力強い人生の味方を手に入れた、と思えるでしょう。

使命が語られるステージを創りたい

私には、一つの夢があります。
牧師だけに、キング牧師を真似て I have a dream! です。

それは、団塊ジュニアが使命を語るステージを創ることです。
自分が志す使命を、高らかに宣言してもらいます。

人生後半戦の選手宣誓のようなものです。

かつて「このままの自分ではダメだ」と思い悩んでいた。
しかし、あることがきっかけで立ち上がった。
何をしたいと願っているのか。
どんなふうに道が開かれたのか。
いまどんな困難に直面しているのか。

そのストーリーに泣いたり、笑ったりしたい。
心が震えるような感動を共有することを夢見ています。

このステージによって、共感と協力の輪が広がるでしょう。
同じように使命を志す人の大きな励ましになるでしょう。

想像するだけでワクワクしてきます。

実現したときには、ステージからあなたのストーリーを聞かせてください。
楽しみにしています。

長い自己紹介になりました。
読んでくださって、ありがとうございました。

 

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